何度もステージ脇で見ておりますが、
最近、特に圧巻なのは、
「展覧会の絵」
です。ロシアの作曲家ムソルグスキーの作品で、
過去にはエマーソン・レイク&パーマーも歌詞付きでカバーしてます。
本曲もそれをベースにアレンジしておりますが、フルバンドと屈指のミュージシャン達の演奏が、
そして、真知子さんの重厚かつ繊細な歌声が、
とてつもないインパクト、迫力、そして爽快感を演出しております。
これは必聴だと思います!
ちなみに、最近は演出上、緞帳が上がって曲が始まるのですが、
リハーサル時、緞帳が下りると、光田さんはあるものを発見しては写メをとります。
何を撮っているのでしょうか?
ヒントは6/10の、まいんちのけんち
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