中西保志さんLIVE、東京タワーLIVEなど、最近(?)のいろいろなライブで活躍中の
割とおニューめな楽器

ピアニカ…ではございません
ピアニカはYAMAHAさんの登録商標。
正式な名称は、鍵盤ハーモニカといいます。
以前に、ポータブルカセットプレイヤーを”ウォークマン”(←これはSONYの登録商標)
と、呼んでいたのと同じですね。
光田さんが使用している鍵盤ハーモニカはSUZUKI製のもので
”メロディオン”
と、名前がついております。
昨年末頃に新調したお高いもの。実はピアニカ側面(写真だと一番手前側)にサウンドホールがついており、
そこから音がブワッと出るのです。
(でも、それだと音色が強すぎるので、鍵盤の上からマイクで音を拾っております)
メロディオン…こちらもまた、かわいい名前ですね。
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先日23日は、誕生!中国文明 特別展での、チェンミンさんのスペシャルコンサートでした。
もちろん、Newアルバム「Affection」からの楽曲あり、古典楽器である古箏、古琴とのコラボレーションあり、
そして、光田さんのオカリナあり、と内容の濃いコンサートでした。

上記写真は、「みんなで撮りましょう!」のチェンミンさんの声の中、
斜めからこっそり撮ったところです。
しっかりとポーズが決まっていますね~。
ファミレスでのお食事タイムです。

あっ、確か「ダイエットせねば」と言っていたのに、どんぶりが2つも…笑
江原啓之さんリハーサルが始まりました。
今回も光田さんはバンマスとして。
数日に渡るリハで曲の完成度も上がり、早めに終わったこの日。
光田さんが何気に弾いていたピアノに、ベースの須藤剛志さん、ギターの長谷川友二さん
も参加し、、、

放課後セッションの始まりです。
マネージャーから「もう終わりですよ~~」と声がかかるほど、
やりだすと止まらないようです(笑)
光田さんのお気に入りの中には、御存知の通り、スタバがございます。
とある日のレコーディングでは、
「スタバを…全員分買って来て♪」
という太っ腹も見せた程でございます。

確か、この日はサイズ的にグランデが6つ。こうなるとなかなかの重量でした。
(ぼやけてすいません)
ベンティサイズ(グランデの上で590mlだそう)がある時は、ベンティを注文しますが、
最近では「飲みきれないっ」とも(笑)
それでも、ベンティのラテを頼み続ける、スタバに愛のある光田さんです。
今回は、チェンミンさんのリハーサルでした。
いつもの様に、鍵盤を弾きながらも…

あ、新しい光田さんが登場です。
オカリナが演奏されている曲があり、それを自らやってみようという新しい試みです!
初めてなのに、ちゃんとメロディが吹けているのです!さすがですね。

チェンミンさんの二胡の調べもまた素晴らしく、チェンミンさんらしくバラエティに富んだコンサートになりそうです。
七月十四日 東京タワーライブ
東京タワーフリーライブ
Club333 Wednesdayでした。
久しぶりな「ピアノうた」、光田さん自身も楽しんでおり、歌もトークも絶好調でした。
突然の、外国人の方からの「なだそうそう」のリクエストにも歌詞を忘れて鼻歌になりつつ応えたり、非常に楽しいライブになりました。
たくさんのお客様の笑顔を間近で見れた、素敵なライブでした。
リハ中の光田さん

今や長いおつきあいとなっている、このYAMAHAエレピCP300
先日、同じYAMAHAさんより新製品が出たため、いろいろと観に行き試奏に行きました。
音は良くなっているね、鍵盤もいいね!
と、絶賛も、本体にスピーカーがついてなかったり
(実は、スピーカーの振動が手元に響くため、それがアコピっぽくて弾き心地が良いのです)
機能的に違いがあったりと、一長一短なところも。
まだまだ手放せなさそうです、CP300☆
本日は、チェンミンさん、読売日本交響楽団の方々とリハーサルでした。

リハーサルは順調に進み、チェンミンさんが一緒に写真を、ということで、
自撮りで撮ってらっしゃいます。
誕生!中国文明
開催記念イベント
『鳳蘭、田原総一朗、チェンミン 夢のエンタテインメント』
# 日時:7月9日(金)午後1時30分~午後4時20分(予定)
# 会場:文京シビックホール(東京・春日)
* 第1部:「京劇の立ち回り」
* 第2部:「二胡と室内楽のしらべ」
* 第3部:トークショー「中国文明と日本の文化を考える
* 入場料(本展覧会観覧券付):S 4,000円、A 3,500円、B 3,000円。全席指定。
今回は少し短い時間での演奏ですが、弦カルとのコンビネーションが、とても楽しみです。
7月1日、2日と、
TOKYU MUSIC LIVE vol.2
ムッシュかまやつと音楽仲間 Keep on Singing
にて、渡辺真知子さんコーナーでのステージでした。

光田さんは3曲のみの出演でしたが、
真知子さんの力強くも優しさがあふれるステージ、ものすごく楽しんでおりました。
ちょうど光で隠れてしまいましたが…
奥からギターの小島久政さんが親指を立てて“グー”とやる姿が、僕は好きでした。
光田さんが自分のことを語る時、
”さしすせそ”→”ススススス”のフレーズが欠かせません。
そして、こんな近くにも、”ス”が移って来ました。

事務所のエアコンのリモコンです。