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KENICHI MITSUDA 最新Information ♪

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二つ前のブログの木枠の答えです。

CDラックが出来ました。

CDラック

前に取手がありますので、引き出すタイプです。


奥の棚にちょっとCDが入っています。
たくさん収納出来そうです。。。


いや~、スゴい!
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大きな物が

先日の続きです。

テレビ上だな


大きなテレビの上にくる、大きな棚が出来ました。


自然素材と共に生きるスタジオですね。

先ずは

先ずは、です。


棚そのいち

ちなみに、これでまだまだ完成ではありませんよ…

現場仕事

ただいま、ジェントル・ハーツは大きなモノ作りに入っております。

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建設現場のような、木材の量です。

DVC00293_convert_20100325081022.jpg

どんなものができるか…お知らせするために、
本日も光田現場監督を筆頭に、頑張りますのです!

昨日は「COLORS」LIVE
場所はお馴染み、南青山MANDALAです。

最近の書きの仕事続きのため、演奏は久しぶりでしょうか。
このCOLORSも、素晴しい演奏でした!!

カラーズサイン会

写真は、終演後のサイン会です。

背中は語る

七日のフラワーパウダーオーケストラが終わってから、

光田さんは休む間もなく、アレンジ~譜面書きです。
しかし、パート毎に楽器を想い描いて、ハーモニーを構築していく姿は、
「夢中」そのものの気がします。

さて、先日、撮っておきながらお見せできなかった写真がありました。
DVC00284_convert_20100311163909.jpg
少し暗いですが、ご了承下さい。

3/5の中西保志さん『メロディーズ』発売記念ライブの、サウンドチェック~リハーサルでの一コマです。

この背中が、物語ってくれるのです。

もしかして、時間ギリギリだったのかな…と。

バッグ背負ったままですので(笑)

Flwer Powder Orchestra

昨日、南青山MANDALAにて、
光田健一 Flower Powder Orchestra2010「ココロクスグラレ…」
が、公演されました。

皆様、誠にありがとうございました。

手前味噌で申し訳ありませんが、今回は私もグロッケン(鉄琴)で参加させて頂きました。

実際にステージで光田健一初め、メンバーの方々と共演させて頂くと、プロである意識の高さ、ステージから届ける音のみずみずしさが、ひしひしと肌で感じられました。

自身の演奏はさておき(笑)、
杉野さn、哲平さん、Chicaさん、慎子さん、麗さん、庵原さん、akarinote、そして光田さんのアンサンブルは、
とても綺麗で、すばらしかったです。

ただ、スタッフ&演奏ですと、なかなか空く時間も写真を撮る時間もなく、、、
そのような言い訳をしまして、せめてこの写真です。

グロッケン

これが使用したグロッケンでした。

前回はとても大きな写真になってしまいました…笑
PCで見ると、枠をはみ出していますし…

まいく2

さて、写真も普通サイズになり(笑)、先日のINSPiのレコーディングのお話を少し。

GHスタジオでの録音も行った今回、写真のようなセットで行いました。

右に見えるのは譜面台。
タオルにくるまれた譜面台です。

設置したものが金属製の譜面台のため、近くですと歌う時に「ボワー」と音が反射してきてしまうのです。
でも歌う時には、歌詞も置くため、譜面台は必須。

そこで、タオルでくるみ、その反射を押さえるのです。

「レコーディング」という、オシャレな響きの作業でも、このように人間的ぬくもりの策が
垣間見えるところもあるのです。


明日は、光田さんは中西保志さんのライブでございます。
六本木のSTB139でございます。

ご無沙汰してしまいましたですっ

KEN's Parkの皆様、ご無沙汰しております。
GHスタッフMでございます。

長らくこちらの会員様専用ブログの更新が滞ってしまい、ご迷惑,ご心配おかけ致しました。

本日より再び、光田健一の近況(@スタッフ目線)などなどをレポートしていきますので、
再びお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、本日(日付的に一日過ぎてしまいましたが…)より
3/7公演のFlower Powder Orchestraのリハーサルがスタートしました。

もちろん、メンバーと合わせるため、演奏する曲目の譜面を持って行くのですが、
譜面.改


この量が、ほんの一部でございまして、
この倍以上を持って行き、その場でメンバーに手渡す!といった、
非常にアクティブな具合でリハーサルが進められました。

しかし、さすが一流の方々、どの曲もスルッと合わせることができていました。

すごいですっ、また次のリハーサルも楽しみです。


それ以上に、本番が待ち遠しいですね。